新加坡マスオさん日記

家族とシンガポールに引っ越した日本人エンジニアの日々の徒然

シンガポールでの銀行口座の開設

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実際に生活し始めたら、真っ先にやらないといけないのが銀行口座の開設ですね。当たり前ですが、まず、会社からの給料受け取りに必要です。

僕の会社の場合、会社で契約する健康保険の加入要件の一つが銀行口座を持っていることだったので、健康保険の契約に必要だったので、いち早く開設が必要でした。

銀行は様々ありますが、会社指定の銀行の一つで、嫁さんも使っているDBSにしました。 通常の普通預金の口座はいろいろ種類ありますが、サービスは手数料が異なります。一番ベーシックな口座のDBS Multiplier Accountを選びました。

https://www.dbs.com.sg/personal/deposits/savings-accounts/dbs-multi-currency-autosave

開設そのものは、オンラインで申請できるため、わざわざ銀行まで行く必要ありません。必要な文書が揃って入れば5営業日以内に開設され、キャッシュカードなどが送付されてきます。 といいつつ、僕の場合は、会社の入っているビルの2階にあったので、午前中に銀行に行って手続きしてきました。

口座開設に必要な書類

口座開設には以下が必要です。IPAは、以前の記事で書いた通り、シンガポール渡航する前からもらえますので、住所が確認できる書類さえあればシンガポールについてすぐに開設できます。

  • パスポート
  • 電話番号
  • Work permit (E-pass or S-pass)もしくはIPA
  • 住所が確認できる書類(電話料金や光熱費などの支払い明細書もしくは、会社から発行する在職証明書)

この中で住所が確認できる書類が曲者です。シンガポールについたばっかりで、電話料金や水光熱費の支払明細があるわけ無いと思いますし、そもそも家が決まっていない場合もあるかもしれません。 その場合、仮住まいでも、会社にレターヘッドありの在職証明書を発行してもらうと何とかなります。

書類さえ揃っていれば、すぐに口座が開設され、キャッシュカードとデバイストークン(オンラインバンキングの認証用)がもらえます。

キャッシュカードがデビットカードとしても使える!

日本の銀行のキャッシュカードはキャッシュカードとしての機能しかありませんが、シンガポールではデビッドカードも兼ねている場合が多いです・ 海外に渡航した直後は、その国での信用履歴(クレジットヒストリ)がないので、デビッドカードは現金以外で持てる数少ない決済手段の一つです。

口座を開設した時点で、デビッドカード機能キャッシュカードをもらえますので、決済のバリエーションが広がります。

  • NETS: シンガポールローカルのデビッドカード・サービス。クレジッドカードのようにICカードで認証するパターン、あるいはSuicaのように非接触タイプで決済できるNETS Flashがあります。
  • Visa: こちらも非接触タイプのPaywaveが使えます。Paywaveは日本ではあまり見たことありませんが、ヨーロッパやシンガポールでは割と一般的のようです。

以上で、銀行口座の開設でした。